このたび、いわき市立中央台東小学校児童が取り組む「地球温暖化と新エネルギー」学習についての活動および計画が評価され、資源エネルギー庁所管、(財)社会経済生産性本部 エネルギー環境教育情報センターより、「平成17年度エネルギー教育実践校」としての選定を受けることになりました。
今回は全国の小学校で24校が選ばれ、福島県では中央台東小学校 1校のみの選定です。

 

エネルギー教育研究会では、中央台東小学校にて下記のとおり「新エネルギー教室」を開きました。

当日は、テレビ局3社(NHK・福島放送・福島テレビ)と新聞社3社(福島民報・福島民友・いわき民報)のマスコミの方たちがお出でになり、早速、その日の夕方のニュースで「新エネルギー教室」の様子が放送されました。

 

期  日 : 6月28日(火)13:10〜15:10
表  題 : 「地球環境問題と新エネルギーについて」
対象学年 : 5年生


期  日 : 7月12日(火)13:10〜15:10
表  題 :「燃料電池自動車を使った親子新エネルギー教室」
対象学年 : 5,6年生、保護者

 

7月12日(火)のエネルギー教室の様子
はじめにあいさつをしている石川校長先生をテレビカメラが捉えています。
講師を務める、いわき明星大学の東教授、安野助教授、田中助手の紹介がありました。
東小学校 5学年の保護者代表の方からあいさつがありました。
 

 
児童の後ろには本日の主役「燃料電池自動車」が出番を待っています。
安野先生から、児童の皆さんに燃料電池自動車の説明がありました。
燃料電池自動車を見ている風景を後ろから見ると、こんな感じです。 テレビカメラの人が椅子に上がって様子を撮っていますね。
 
緊張の面持ちで、はじめて燃料電池自動車を運転してみました。
運転を終えた児童にテレビカメラの人が感想を聞いています。
今日の夕方に放送されるんでしょうね。
3人の児童が運転しましたが、緊張のあまり、ハンドル操作がなかなかうまくいかなかったりもしました。
     
運転を終えた後、燃料電池から排出されたクリーンな水を見ているところです。
続いて、東教授からスクリーンを用いて、エネルギーについて説明がありました。
6学年の児童が、説明を聞いてメモを取っているところです。
     
5学年の児童も、一生懸命に聞いています。
保護者の方も写真を撮ったり、メモを取ったりしながら、熱心に聞いています。
鉛筆の芯で燃料電池をつくる実験を行いました。
ペットボトルに食塩水をいれ、その中に鉛筆の芯が入ってます。
     
水素と酸素を作り、燃料電池を作ります。実験は成功し、無事、小型プロペラが回りました。
こちらも「水素」と「酸素」を化学反応させ豆電球がつく実験です。
この小型自動車も燃料電池自動車です。
     
水の電気分解により水素と酸素を作り、その水素により燃料電池で発電して走行します。
発電した後の水素は酸素と化合して水に戻り、 水を循環させてエネルギーを取り出します。
これは、人間の体温でプロペラが回る仕組みになっています。
     
講演が終わり、燃料電池自動車グループと燃料電池模型グループに分かれました。
5年生から「新エネルギー」についての感想が出ました。(1)
感想(2)
     
感想(3)

最後に5年の児童からお礼の言葉がありました。

廣原先生から、まとめの言葉とあいさつがありました。